SG9+GF8+GGA=18連星親子!でも走り屋じゃありません、歩き屋です。
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の講座が予想外に長くなってしまったので、記事を分割しましたorz前回までの講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】
「じゃあ、高いオイルを入れれば交換サイクルは延びるの
」答え:延びません

シェルのオイルですと、HX7とHX5。
この2つ、オイルの粘度は同じなのに、値段が違います。
何が違うの
と申しますと、「部分合成油」なのか「鉱物油」なのか…ってのが一番大きいです。
(詳しくは今までの講座で復習して下さいねー)
2つを全く同じ条件で劣化させていった場合、「部分合成油」であるHX7の方が、
「オイルのそれぞれの性能が」、「より」、「劣化しにくい」んですね。
例えば、新油の状態が10としましょう。
使っていく内に、9、8、7…と数字が下がります。
実験が終了した時、HX5は5だったとします。
でも、HX7はまだ7の状態なんですね。
(
アクマで分かりやすく説明する為の数値です。実際の劣化数値がこうなるワケではありません)
そのタイミングでオイル交換をしたとします。
エンジンオイルは「フラッシング」と言ってエンジンの中身を洗う作業をしない場合は、
古いオイルを100%抜ききるコトはできません。
例えるなら、
「コップに牛乳を入れて飲み終わった状態」
です。
ここに「お水」を入れたら、どうなりますか

白く濁ってしまいますよね。
本当は透明な水にできればいいのですが、オイル交換をされる場合、
大抵はエンジンを止めてすぐの状態(オイルの待機所にオイルがまだ全部戻ってきていない状態)
から作業をするコトが多いので、特に古いオイルが残りやすくなってしまいます。
ゴミなんかが沈むまでには、30分は掛かると思います。
ちょっとハナシが逸れてしまいましたが、そんなワケで、今度は
ちょっとだけ古いオイルが残ってしまった状態。
HX7が9、HX5が7の状態からスタートするとしましょう。
実験開始します。
実験が終了しました。
HX7が6の状態でした。
HX5が3の状態でした。
そうやって段々と差が開いていくんですね。
「エンジン内部をよりキレイな状態に保っていられる」のが、HX7というワケです。
では次に、同じHX7で、
A車は「状態がだいたい5のタイミングで」、
B車は「状態がだいたい2のタイミングで」
交換するとしましょう。
ここでは、
「状態がだいたい5のタイミング=だいたい5,000km走行」、
「状態がだいたい2のタイミング=だいたい10,000km走行」と仮定し、
また「オイルのそれぞれの性能は"4"以下になると急激に下がり始める」と仮定します。
実験開始します。
| A車 | B車 | |
| 時間経過による オイルの状態 | ||
| 10 | 10 | 8 | 8 |
| 7 | 7 | |
| 5(交換) | 5 | |
| 9 | 4 | |
| 8 | 2(交換) | |
| 6(交換) | 6 |
あらあら、B車がオイル交換したばかりなのに、A車の交換タイミングの状態と並んでしまいました。
(
くどいですがアクマで分かりやすく説明する為の数値です。実際の劣化数値がこうなるワケではありません)
これでお分かり頂けますか

いくら高級オイルを入れても、交換しなかったら
先程述べた「牛乳が混じったお水」の「牛乳の割合」がどんどん増えてしまうんですね。
オイルは古くなるとべとべとしてエンジン内部に残り、こびりつきやすくなりますので。
それでも交換時期を変えないまま使い続ければ、
HX7なのにHX5、もしかしたらHX3よりも性能が下のオイルになっていってしまうでしょう。
というワケで、オイルはキチンと
「自分のお車に合ったものを」、
「適正の交換サイクルで」
交換しましょうね。
だからと言って、5,000km走ったから早く交換しなきゃ…
と躍起になるコトは全くありません。アクマで「目安は5,000km、もしくは半年」くらいだよ、と覚えておいて頂ければと思います。
もしもうっかり忘れてしまって「だいぶ過ぎちゃったな…」と思ったら、
先述した「フラッシング」をお願いしてみて下さい。
この作業で使うのは清浄能力の高いサラサラなオイルで、
「コップを1度、水ですすぐ」状態なので、
新油を入れた時、より元の状態に近くなります。
それから交換時期を忘れてしまう場合は、
オイル交換した時に貼ってもらったステッカーがあると思いますので、それで確認しましょう。
大抵の場合、運転席のメーターの横面(ドアを閉めると見えなくなる所)や
運転席ドアのフレームの所(適正空気圧のステッカーが貼られている所)に貼ってあると思います。
ちなみにナシ子さんの場合、そういったステッカーをペタペタ貼られるのがキライなので、
「1年点検(車検)の時と、そこから半年後」と決めております。
1年点検(車検)の時期なら、フロントガラスを見れば分かりますしね。
余談ですがタイヤローテーションの目安でもある「5,000km走行のタイミング」は、
トリップメーターのBを使用しておりますぞ。(Aは燃費チェック用)
なのでどちらの交換タイミングでも忘れません。
ちなみにどこか遠出される予定がある場合、
是非とも「出発前に」オイル交換をなさって下さい。
古いオイルで汚しきってから交換するよりも、新油で走った方がエンジンもリフレッシュできますよ

オサイフに余裕があるなら、帰省後にも交換しちゃいませう。
次回が最終回の予定です

「女子でもカンタン
オイル点検に挑戦」をお送りしますぞーお役に立てましたら、管理人がヨロコビますので是非とも拍手をお願いしまっす

ツッコミやギモンも是非どぞー
オヒサシブリですorz
実は1回、ちゃんと記事書いたんですが忍者さんに嫌われたらしく、
突然前のページに戻ってしまったので、折角書いた記事がパーになってしまいまして。
ふてくされてますた…。
ニンジャさんは下書きの自動保存の設定、ナイんだよねー
前回までの講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】
【
素人さんがオイルのお話。
】
【
素人さんがオイルのお話。
】
さて。本日はお願いだからヤメテねニンジャさん、というコトで、
エンジンオイルの交換タイミングなんかをお伝えしますね。
(全然関係ナイじゃん)
「エンジンオイルは定期的に交換しなければならないもの」
という認識は大抵のミナサマがお持ちかと思われますが、
じゃあ、その「定期的」ってどのくらい
って、ナカナカ知らないですよね。
結論から申しますと、
「そのお車。長く乗りたいのなら、5,000km、もしくは半年毎に交換して下さい。」
これは普通の乗用車でもハイブリッドでも、変わりません。
納車してからずっとオイル交換をせず、足りなくなったら継ぎ足し継ぎ足しで済ませてる方も実際にはおられますが、
見えなくてもエンジン内部は確実に傷んでいきます。
特に、オイルが高温になりやすい状況で使われる方は、むしろ早めの交換をオススメします。
オイルが高温になりやすい車の条件
・アクセルはいつもドカ踏み
・高速走行が多い
・山道や悪路ばかり走る
・軽自動車
・ターボ車
意外と思われるかも知れませんが、軽自動車は小さいエンジンをブン回して走るので、
普通車よりもオイルが高温になりやすいんですね。
余談ですがタイヤも一回りする距離が普通車よりも短いですから(タイヤが小さいので)、タイヤの減りも微妙に早いんですよ。
まぁ、とにかく
「エンジンが高回転してるコトが多い車」や
「オイルがばっちゃんばっちゃん波打つような状況が多い車」
は、オイルが劣化しやすいと思って下さい。
熱による酸化劣化、もしくは空気混入による酸化劣化が激しい、というコトです。
「でも、メーカー推奨は1万って書いてあるじゃん
」
では、
「メーカーがCMで謳い文句にしてる燃費の距離、実際に走れますか
」
多分、ほとんどの方が「あんなに走らないよねー」と答えられるかと思います。
それと一緒で、メーカーが算出している数字は大抵の場合、
一定の状況下で測定しているコトが多いので、あんまし参考にならんです。
なので、ストップ&ゴーを繰り返す実際の使用状況下では、
どんな車も「シビアコンディション」と言っても過言じゃナイかも知れませんよ。
「私、全然走らないから劣化しないでしょ
」
エンジンオイルはオイル缶のフタを開けた瞬間から空気に触れて酸化による劣化が始まります。
エンジン内部でも空気に触れないワケではありません。
熱による劣化よりは遅いですが、劣化しないワケではありません。
というか、全然走らない車って、オイルがどうこう以前にあちこちガタが出やすいですから走って下さい(笑
乗用車は基本的に、「1年1万km走行」するコトを目安に造られています。
年間2,000kmとかしか走らなかったりすると、あちこちの部品が固着しちゃったりサビちゃったりします。
ナシ子さんのGGAや姉インプも身をもって体験してますよ。さめざめ
更に言うと、
「週に1度しか走らないけど、1回の走行距離が7km」な車と、
「毎日乗るけど、1回の走行距離が1km」な車があるとすると、
どちらも「週に7km」ではありますが、後者の方が「まだ」ガタが出にくいです。
乗らない方、タマにはエンジンだけでもかけましょうねー
これもナシ子さんのGGAや姉インプも身をもって体験してゴファ(吐血
スミマセン、記事が超長くなってしまったので、記事を分割します。
一服休憩を挟んだら
をお読みになって下さい^^
【
素人さんがオイルのお話。
】へ
実は1回、ちゃんと記事書いたんですが忍者さんに嫌われたらしく、
突然前のページに戻ってしまったので、折角書いた記事がパーになってしまいまして。
ふてくされてますた…。
ニンジャさんは下書きの自動保存の設定、ナイんだよねー

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【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】さて。本日はお願いだからヤメテねニンジャさん、というコトで、
エンジンオイルの交換タイミングなんかをお伝えしますね。
(全然関係ナイじゃん)
「エンジンオイルは定期的に交換しなければならないもの」
という認識は大抵のミナサマがお持ちかと思われますが、
じゃあ、その「定期的」ってどのくらい
って、ナカナカ知らないですよね。結論から申しますと、
「そのお車。長く乗りたいのなら、5,000km、もしくは半年毎に交換して下さい。」
これは普通の乗用車でもハイブリッドでも、変わりません。
納車してからずっとオイル交換をせず、足りなくなったら継ぎ足し継ぎ足しで済ませてる方も実際にはおられますが、
見えなくてもエンジン内部は確実に傷んでいきます。
特に、オイルが高温になりやすい状況で使われる方は、むしろ早めの交換をオススメします。
オイルが高温になりやすい車の条件・アクセルはいつもドカ踏み
・高速走行が多い
・山道や悪路ばかり走る
・軽自動車
・ターボ車
意外と思われるかも知れませんが、軽自動車は小さいエンジンをブン回して走るので、
普通車よりもオイルが高温になりやすいんですね。
余談ですがタイヤも一回りする距離が普通車よりも短いですから(タイヤが小さいので)、タイヤの減りも微妙に早いんですよ。
まぁ、とにかく
「エンジンが高回転してるコトが多い車」や
「オイルがばっちゃんばっちゃん波打つような状況が多い車」
は、オイルが劣化しやすいと思って下さい。
熱による酸化劣化、もしくは空気混入による酸化劣化が激しい、というコトです。
「でも、メーカー推奨は1万って書いてあるじゃん
」では、
「メーカーがCMで謳い文句にしてる燃費の距離、実際に走れますか
」多分、ほとんどの方が「あんなに走らないよねー」と答えられるかと思います。
それと一緒で、メーカーが算出している数字は大抵の場合、
一定の状況下で測定しているコトが多いので、あんまし参考にならんです。
なので、ストップ&ゴーを繰り返す実際の使用状況下では、
どんな車も「シビアコンディション」と言っても過言じゃナイかも知れませんよ。
「私、全然走らないから劣化しないでしょ
」エンジンオイルはオイル缶のフタを開けた瞬間から空気に触れて酸化による劣化が始まります。
エンジン内部でも空気に触れないワケではありません。
熱による劣化よりは遅いですが、劣化しないワケではありません。
というか、全然走らない車って、オイルがどうこう以前にあちこちガタが出やすいですから走って下さい(笑
乗用車は基本的に、「1年1万km走行」するコトを目安に造られています。
年間2,000kmとかしか走らなかったりすると、あちこちの部品が固着しちゃったりサビちゃったりします。
ナシ子さんのGGAや姉インプも身をもって体験してますよ。さめざめ
更に言うと、
「週に1度しか走らないけど、1回の走行距離が7km」な車と、
「毎日乗るけど、1回の走行距離が1km」な車があるとすると、
どちらも「週に7km」ではありますが、後者の方が「まだ」ガタが出にくいです。
乗らない方、タマにはエンジンだけでもかけましょうねー
これもナシ子さんのGGAや姉インプも身をもって体験してゴファ(吐血
スミマセン、記事が超長くなってしまったので、記事を分割します。
一服休憩を挟んだら
をお読みになって下さい^^【
素人さんがオイルのお話。
】へ
誰も待ちかねてなくても続く、素人さんの知ったかぶり講座3回目ですよ。
前回までの講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】
【
素人さんがオイルのお話。
】
さて、本日のお話は「エンジンオイル」と言うと必ず目にする数字。
5W-30
この「○W-○○」という数字の解説と、エンジンオイルの役割についてです。
この数字の意味って
Wは「Winter」の頭文字で、この「W」の前にある数字が
規定された低温状況下でのオイルの固さを表す数字です。
寒い時、オイルが凍ってしまったらエンジンが始動できませんからね。
数値が小さい程、寒さに強いです。
ちなみに最小は0Wで、-35℃でもエンジンが始動できます。
次に5W、コレは-30℃。10Wは-25度…と、5℃ずつ変動します。
最大は15Wで-20℃ですね。
その隣の2ケタの数字は逆に、温度が高い時(100℃)の時のオイルの固さです。
数値が大きければ大きい程、熱くてもシャバシャバにならない(=固い)ので、
エンジン内部の部品の油膜を維持できます。お風呂のカビ取り剤のイメージですかね。
こちらは最小が20、最大は50です。
スポーツ走行をされる方や高速走行が多い方はエンジン内部が高温になる時間が長いので、
「固いオイルを入れた方がいいですよ」というのはそういう理由です。
油膜がなくなってしまう、というコトは、金属同士が直接擦れてしまう=部品が痛んでしまいますので。
ちなみに、現在流通しているオイルで一番柔らかいのは0W-20なのですが、
どうやらホンダの「ウルトラグリーン」(インサイト等のハイブリッド車向けオイル)は
それよりも柔らかいというウワサ。とは言え、0W-20も十分柔らかいので
「ウルトラグリーンにしなきゃ

」とヤケにならなくても大丈夫です(笑
「現在の技術で0W-20よりも柔らかいオイルを造るのは不可能」って言われてるハズ…なので、
ホントにそうならホンダは未知の技術を使ってますね。
それからもうひとつ。前回お話した「科学合成油」で、「0W-20」は造れないそうです。
どうしても固くなってしまうそうな。
なので「100%化学合成油」を謳ってるオイルは大抵固いですし、
シェルのオイルで言えば「HX7」を普通に造ると、「5W-30」になってしまうので、
「0W-20」は濃度を調整(其油/添加剤どっちの濃度かは分かりませんが)しないとならないそうですよ。
エンジンオイルの役割って
オイルと言う位なので、「潤滑」の役割があるのは何となく分かって頂けると思いますが、
実はエンジンオイルには全部で5つ、役割があります。
潤滑…エンジン内部の金属部品が直接擦れない様にします。
冷却…最高3000℃にもなるエンジン内部を循環して、熱を吸収・発散・冷却します。
清浄…摩擦で発生した金属粉や燃焼時のススを取り込んで、エンジン内部をキレイにします。
密封…燃焼室のスキマを塞いで、圧縮や爆発時の圧力が漏れない様にします。
防錆…燃焼時に発生する「酸」や「水」でエンジン内部が錆びるのを防ぎます。
「密封」について補足
車が走る為にガソリンが必要なのはミナサマご存知かと思われますが、
実際には「ガソリン」と「空気」を混ぜて火をつけると爆発が起きて、車が走ります。
黄金比は「ガソリン1に対して空気の割合が14.7」だったかな
エンジン内部が汚れていたり、スキマがあったりすると当然、この比率は崩れてしまいます。
さて、今日は小難しい話になってしまいましたが、
ギモンやツッコミがありましたら、
か
でお願いします。
(
なら匿名で投稿できます)
次回は「エンジンオイルって定期的に交換しろって言うケド、何で
じゃあ、高いオイル入れれば交換しなくていいの
」のギモンにお答えしますー
【
素人さんがオイルのお話。
】へ
前回までの講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】【
素人さんがオイルのお話。
】さて、本日のお話は「エンジンオイル」と言うと必ず目にする数字。
5W-30
この「○W-○○」という数字の解説と、エンジンオイルの役割についてです。
この数字の意味って
Wは「Winter」の頭文字で、この「W」の前にある数字が
規定された低温状況下でのオイルの固さを表す数字です。
寒い時、オイルが凍ってしまったらエンジンが始動できませんからね。
数値が小さい程、寒さに強いです。
ちなみに最小は0Wで、-35℃でもエンジンが始動できます。
次に5W、コレは-30℃。10Wは-25度…と、5℃ずつ変動します。
最大は15Wで-20℃ですね。
その隣の2ケタの数字は逆に、温度が高い時(100℃)の時のオイルの固さです。
数値が大きければ大きい程、熱くてもシャバシャバにならない(=固い)ので、
エンジン内部の部品の油膜を維持できます。お風呂のカビ取り剤のイメージですかね。
こちらは最小が20、最大は50です。
スポーツ走行をされる方や高速走行が多い方はエンジン内部が高温になる時間が長いので、
「固いオイルを入れた方がいいですよ」というのはそういう理由です。
油膜がなくなってしまう、というコトは、金属同士が直接擦れてしまう=部品が痛んでしまいますので。
ちなみに、現在流通しているオイルで一番柔らかいのは0W-20なのですが、
どうやらホンダの「ウルトラグリーン」(インサイト等のハイブリッド車向けオイル)は
それよりも柔らかいというウワサ。とは言え、0W-20も十分柔らかいので
「ウルトラグリーンにしなきゃ


」とヤケにならなくても大丈夫です(笑「現在の技術で0W-20よりも柔らかいオイルを造るのは不可能」って言われてるハズ…なので、
ホントにそうならホンダは未知の技術を使ってますね。
それからもうひとつ。前回お話した「科学合成油」で、「0W-20」は造れないそうです。
どうしても固くなってしまうそうな。
なので「100%化学合成油」を謳ってるオイルは大抵固いですし、
シェルのオイルで言えば「HX7」を普通に造ると、「5W-30」になってしまうので、
「0W-20」は濃度を調整(其油/添加剤どっちの濃度かは分かりませんが)しないとならないそうですよ。
エンジンオイルの役割って
オイルと言う位なので、「潤滑」の役割があるのは何となく分かって頂けると思いますが、
実はエンジンオイルには全部で5つ、役割があります。
潤滑…エンジン内部の金属部品が直接擦れない様にします。
冷却…最高3000℃にもなるエンジン内部を循環して、熱を吸収・発散・冷却します。
清浄…摩擦で発生した金属粉や燃焼時のススを取り込んで、エンジン内部をキレイにします。
密封…燃焼室のスキマを塞いで、圧縮や爆発時の圧力が漏れない様にします。
防錆…燃焼時に発生する「酸」や「水」でエンジン内部が錆びるのを防ぎます。
「密封」について補足車が走る為にガソリンが必要なのはミナサマご存知かと思われますが、
実際には「ガソリン」と「空気」を混ぜて火をつけると爆発が起きて、車が走ります。
黄金比は「ガソリン1に対して空気の割合が14.7」だったかな

エンジン内部が汚れていたり、スキマがあったりすると当然、この比率は崩れてしまいます。
さて、今日は小難しい話になってしまいましたが、
ギモンやツッコミがありましたら、
か
でお願いします。(
なら匿名で投稿できます)次回は「エンジンオイルって定期的に交換しろって言うケド、何で

じゃあ、高いオイル入れれば交換しなくていいの
」のギモンにお答えしますー【
素人さんがオイルのお話。
】へ
さてさて、素人さんの知ったかぶり講座2回目ですよ。
前回の講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】
本日は「そもそも、何でエンジンオイルってそんなに種類があるのさ」
というコトで。
エンジンオイル自体は、非常にシンプルに作られています。
世の中に出回っているエンジンオイルは全部、
ベースオイル+添加剤
という組み合わせでできています。
ベースオイルって
オイルの基礎、「基油」と呼ばれます。
「ベースオイル」は、原油からガソリン・軽油ナドを取り出した後の残油で造られる
「鉱物油」と、
原油を精製する初期段階に蒸留されるガス等で造られる
「化学合成油」
があります。
シェルの場合は天然ガスから造っていますが、
木炭から造ってるメーカーもあった様な
(で、残りで灯油を絞り出してるらしい)
それぞれの特徴をオレンジジュースに例えますと…
鉱物油はまぁ、要するに「果実の部分をザクッと切っちゃった後の皮」
で造ります。そして
「まだ身が付いてるから食える
ほぁあああああああああああああ
」
と気合いで絞るだけ。「食える」と言うか、「飲める」
コストはそれほど掛かりません。
ただ、タネが入っちゃったり、皮のにが~い部分が入っちゃったり、
歯のスキマに挟まりそうな繊維なんかも混入しちゃいます。
というコトで、鉱物油はオイルの分子の大きさ・形が均一ではありません。
一方、科学合成油の場合は、
オレンジの果実をザクザク切っているお部屋に充満する
思わずツバが出る「おいしそ~」な香りを集めてジュースにする技術を使ってます。
スゴイですねー。ハイテクですねー。
コストは掛かってしまいますが、タネが入ってしまったりしません。
元が香りですからね。
というコトで、科学合成油はオイルの分子の大きさ・形が均一です。
(空気中のホコリは入らないのかよ、とかいう細かいツッコミは却下
)
結局、コストを取るのか品質を取るのか、というコトになるのですが、
「両方のいいトコ取り」をした中間グレード的な
「部分合成油」もあります。
両方を混ぜるので味はちょっと落ちるけど、コストもちょっと安いオレンジジュースですね。
で、これらの基油と「添加剤」を組み合わせるコトで、
エンジンオイルが出来上がります。
種類が増えるのは、この「添加剤」の種類や濃度が、
メーカーやグレードによってちょっとずつ変わるから、なんですね。
さて、次回はエンジンオイルというとよく目にする
「5W-30」ナドの数字。コレについてと、オイルの役割をご案内しようかと思いますー。
ツッコミやギモンは、拍手か
欄にどうぞ
(「拍手」なら匿名でコメできます)
【前回記事の追記と補足】
「省燃費設計」の車は現在、新車の90%以上です。
道路を走ってる車でも、4割は「省燃費車」だそうですよ。
ちなみにSUBARUの場合、市場に流通している台数に対して
「低粘度オイル推奨車」は20%くらい。
遅れてるんじゃないよ、単にエンジンの構造上の理由だよ、
と、イイワケしてみる。
ホンダが70%でトップですね。続いてマツダ(59%)、ニッサン(55%)、トヨタ(29%)、ミツビシ(25%)。
(2009年データ)
シェルのオイル、昔は「ヒリックス プレミアム」とか言ったんですが、
0W-20のオイルが増えたのを期に、現在は名称が変わっています。
…何故かウルトラだけはそのまま、なんですがね。
個人的にはスタッフ同士で話をする場合、
「7の5・30を4リッターね
」(意味:HX7 5W-30のオイルを4L)
と言ったりするので、数字がいっぱいあると
「7の5・30…えっと、何でしたっけ
」
となってしまうので、ウルトラ/プレミアム/スーパーだった頃の方がラクだったかも(笑
【
素人さんがオイルのお話。
】へ
前回の講座はこちら
【
素人さんがオイルのお話。
】本日は「そもそも、何でエンジンオイルってそんなに種類があるのさ」
というコトで。
エンジンオイル自体は、非常にシンプルに作られています。
世の中に出回っているエンジンオイルは全部、
ベースオイル+添加剤
という組み合わせでできています。
ベースオイルって
オイルの基礎、「基油」と呼ばれます。
「ベースオイル」は、原油からガソリン・軽油ナドを取り出した後の残油で造られる
「鉱物油」と、
原油を精製する初期段階に蒸留されるガス等で造られる
「化学合成油」
があります。
シェルの場合は天然ガスから造っていますが、
木炭から造ってるメーカーもあった様な

(で、残りで灯油を絞り出してるらしい)
それぞれの特徴をオレンジジュースに例えますと…
鉱物油はまぁ、要するに「果実の部分をザクッと切っちゃった後の皮」
で造ります。そして
「まだ身が付いてるから食える
ほぁあああああああああああああ
」と気合いで絞るだけ。「食える」と言うか、「飲める」

コストはそれほど掛かりません。
ただ、タネが入っちゃったり、皮のにが~い部分が入っちゃったり、
歯のスキマに挟まりそうな繊維なんかも混入しちゃいます。
というコトで、鉱物油はオイルの分子の大きさ・形が均一ではありません。
一方、科学合成油の場合は、
オレンジの果実をザクザク切っているお部屋に充満する
思わずツバが出る「おいしそ~」な香りを集めてジュースにする技術を使ってます。
スゴイですねー。ハイテクですねー。
コストは掛かってしまいますが、タネが入ってしまったりしません。
元が香りですからね。
というコトで、科学合成油はオイルの分子の大きさ・形が均一です。
(空気中のホコリは入らないのかよ、とかいう細かいツッコミは却下
)結局、コストを取るのか品質を取るのか、というコトになるのですが、
「両方のいいトコ取り」をした中間グレード的な
「部分合成油」もあります。
両方を混ぜるので味はちょっと落ちるけど、コストもちょっと安いオレンジジュースですね。
で、これらの基油と「添加剤」を組み合わせるコトで、
エンジンオイルが出来上がります。
種類が増えるのは、この「添加剤」の種類や濃度が、
メーカーやグレードによってちょっとずつ変わるから、なんですね。
さて、次回はエンジンオイルというとよく目にする
「5W-30」ナドの数字。コレについてと、オイルの役割をご案内しようかと思いますー。
ツッコミやギモンは、拍手か
欄にどうぞ
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【前回記事の追記と補足】
「省燃費設計」の車は現在、新車の90%以上です。道路を走ってる車でも、4割は「省燃費車」だそうですよ。
ちなみにSUBARUの場合、市場に流通している台数に対して
「低粘度オイル推奨車」は20%くらい。
遅れてるんじゃないよ、単にエンジンの構造上の理由だよ、
と、イイワケしてみる。
ホンダが70%でトップですね。続いてマツダ(59%)、ニッサン(55%)、トヨタ(29%)、ミツビシ(25%)。
(2009年データ)
シェルのオイル、昔は「ヒリックス プレミアム」とか言ったんですが、0W-20のオイルが増えたのを期に、現在は名称が変わっています。
…何故かウルトラだけはそのまま、なんですがね。
個人的にはスタッフ同士で話をする場合、
「7の5・30を4リッターね
」(意味:HX7 5W-30のオイルを4L)と言ったりするので、数字がいっぱいあると
「7の5・30…えっと、何でしたっけ
」となってしまうので、ウルトラ/プレミアム/スーパーだった頃の方がラクだったかも(笑
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